機密文書処理Confidential papar

ボックス設置型定期機密処理

作業の流れ(例)

ボックスの設置ご契約後、ボックスを設置に伺います。設置完了後、ボックスのカギをご担当者様にお渡しいたします。

RDV車出動定期的に機密文書処理にお伺いいたします。

作業準備・計量ご担当者様からカギをお預かりし、ボックス内袋を取出し計量をおこないます。

シュレッダー開始RDV車内にてシュレッダー作業をおこないます。シュレッダーの処理能力は、1時間あたり最大600kg。幅1cm・長さ5cmに「斜めに」「引きちぎる形で」スパイラルカットされます。

機密処理確認と裁断証明書発行シュレッダー完了後は、ご確認・サインをいただき、その場で「機密文書裁断証明書」を発行・お渡しいたします。また、ボックス内袋を再設置しカギをご担当者様へお返しいたします。

リサイクル証明書発行特定の再資源化登録店でシュレッダー屑を荷卸し再生紙原料に加工されます。
また、リサイクル証明書を発行し郵送でお送りいたします。

様々なリサイクル紙製品へ再生紙原料に加工された紙類は、製紙会社にてトイレットペーパー等各種紙製品に生まれ変わります。